法人設立のメリット
社会的信用の向上
個人事業主とは違い、法務局の厳格な手続きを経て法人格を得ることにより、社会的信用を得ることができます。これは会社の情報(社名、資本金、所在地、代表者等の基本情報)を取引先が確認することができるからです。また、取引先によっては法人でない場合取引を行わない企業もあります。
節税効果の拡大
資本金1,000万円未満であれば、設立後2年間は消費税の免税事業者になる他、所得税率よりも法人税率の方が上限の税率が低いことから事業利益が多くでる場合には法人の方が税金を少なくすることができます。
融資が受けやすくなる
金融機関等は個人事業の方よりも法人の方が信用力が高いと判断するため、運転資金や設備投資資金の融資に対しては法人の方が比較的容易に融資を受けることができます。
優秀な人材を確保しやすい
就職を検討する方にとっては重要なポイントになるのが、会社であるか個人事業かどうかです。そして事業拡大のためには優秀な人材が必要になり、求人の面でもメリットになります。
退職金を得られる
個人事業の場合、退職金を得ることはできません。しかし、会社の場合においては、会社と代表者様とは別人格のため退職金を得ることができます。
